2024.09.19
人気の猫の種類8選|性格・飼いやすさ・初心者向け猫も解説
みなさんはどの猫ちゃんが好きでしょうか?
種類によって性格や生活スタイルが大きく異なるため、自分の生活環境に合った猫ちゃんをお迎えすることが大切です。
今回は、人気が高いと言われている8種類の猫たちをピックアップし、それぞれの特徴や性格、飼育方法についてご紹介します。
これから猫を飼おうと考えている方や、猫ちゃんの種類について知りたい方はぜひ参考にしてください。
【 目次 】
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猫の種類はどれくらいいる?
猫の種類は世界中で100種類以上と言われています。
血統登録団体によって認められている猫種は異なりますが、代表的な団体であるTICAやCFAでは約40〜70種類ほどの猫が登録されています。
猫は種類によって見た目だけでなく、性格や運動量、飼いやすさなども大きく異なります。
そのため、猫を迎える前にそれぞれの特徴を知っておくことが大切です。
代表的な猫の種類一覧
スコティッシュフォールド

丸い顔と短い手足、折れた耳が特徴的なスコティッシュフォールド。
ぬいぐるみのような見た目で人気ですが、実は立ち耳の方が多く、折れ耳は遺伝的なもので骨軟骨異形成症を引き起こすリスクが高いと言われています。
性格はおとなしくて穏やか。マイペースで甘えん坊。
人懐っこく、めったに鳴かないことに加え、走り回ることも少ないので初めて猫を飼う人に向いています。
前述したとおり運動量は少なめ。肥満防止のため健康管理が必要です。
アメリカンショートヘア

丸い顔とがっしりした体格で筋肉もしっかり発達しています。「アメショ柄」と呼ばれる縞模様が特徴的。
性格は人懐っこく友好的。好奇心旺盛で活発なのでちょっぴりやんちゃですが、賢くしつけやすい一面もあります。
運動好きで活発な性格の子が多いため「猫と一緒に楽しく遊びたい」と思っている人におすすめです。
短毛種のため、ブラッシングは週2~3回程度でOK。
運動好きなので、適度な遊び時間を確保しましょう。また、太りやすいため食事管理にも注意が必要です。
メインクーン

しっかりした骨格を持ち、10㎏を超えるケースもあるという大型の猫種でふさふさの長毛が特徴的。
性格は穏やかで社交的。とても賢く協調性や環境適応能力も優れているので、小さな子どもや他のペットとも良好な関係を築けます。
長毛のため、こまめなブラッシングが必要。
ブラシでは取り切れない汚れを落とし、綺麗な毛並みを保つためにも定期的にシャンプーをしてあげることも重要です。
マンチカン

幼い顔立ちと短い足が特徴的ですが、本来は他の猫と同様長足タイプで、短足のマンチカンは全体の2割程度。
短足同士のかけ合わせは死産や遺伝子異常の可能性が高く、勾配が禁止されており、短足と通常の足長猫をかけ合わせるため短足の子が生まれてくる割合はそれほど高くありません。
性格は社交的で好奇心が強く、猫とスキンシップをとりたいという人にもおすすめです。
運動も大好きですが、椎間板ヘルニア等の関節疾患にかかりやすい性質があります。
短足の子は特に、足や腰への負担を減らす環境作りが大切です。
ラグドール

「ぬいぐるみ」という意味を持つラグドールは、透き通るブルーの瞳やふわふわしたシルクのような長毛が特徴。
大型でがっしりとした体形ですが、体が大きくなるまでに3~4年程度かかるため、長い間子猫のような可愛さを楽しめます。
性格は非常に温和で落ち着いていますが、甘えん坊な一面もあり抱っこされるのが大好き。
しつけもしやすく、騒いだりしないので飼いやすい猫種です。
ただ、長毛種のため、毛球病のリスクが高く、毎日のブラッシングが欠かせません。
綺麗な被毛を保つために1日2回はブラッシングしてあげましょう。
ブリティッシュショートヘア

丸い顔に丸い目、筋肉質でがっしりした体格、様々な毛色を持ちますが、特に美しいブリティッシュブルーの短毛が特徴的な猫種です。
性格は落ち着いており、飼い主に忠実で愛情深い性格ではありますが独立心が強く、飼い主に甘えるタイミングも自分で決める自由奔放な性格。
スキンシップを楽しみたいというより、猫らしさを楽しむことができるタイプです。
短毛のため手入れは比較的簡単です。
筋肉質ですが半面太りやすい猫種なので食事管理と適度な運動を心がけましょう。
もともとスキンシップを好む性格ではありませんが、おもちゃで遊ぶことは大好きなので、おもちゃを利用してコミュニケーションを図りましょう。
エキゾチックショートヘア

ペルシャとアメリカンショートヘアを勾配させてできた猫種です。
まん丸な目とペルシャ譲りの平らな鼻ぺちゃの愛らしい顔立ちから年々人気が上がっています。
性格はのんびりマイペースで甘えん坊。
多頭飼いや他の動物との暮らしにも適しているでしょう。
運動量は少なめですが遊ぶこと自体は好きで、好奇心旺盛な一面も見られます。
短毛で被毛の手入れは楽ですが、顔周りに汚れが溜まりやすいのでこまめにケアしてあげましょう。
また、鼻が短いため呼吸器系疾患のリスクがあります。適切な健康管理が必要です。
ミヌエット

マンチカンとペルシャの組み合わせで起源は1996年と比較的新しい猫種。
ふわふわの毛と短足が特徴で、ぬいぐるみのような愛らしさがあります。
ペルシャとマンチカン双方の性格を受け継いでおり、甘えん坊で人懐こい性格。
穏やかそうな見た目に反して活発な一面もあり、好奇心旺盛で元気いっぱいです。
ダブルコート種のため、短毛・長毛どちらも抜け毛が多く、毎日のブラッシングが欠かせません。
また、しっかりと運動ができるようにキャットタワーを導入しましょう。
手足が短いので腰の負担軽減やケガを防ぐためにも低めのものを選んであげると良いですね。
飼いやすい猫の種類
初めて猫を飼う方には、性格が穏やかで環境への適応力が高い猫種が向いています。
一般的に飼いやすいと言われる猫の種類は以下のような猫です。
- ラグドール
- スコティッシュフォールド
- アメリカンショートヘア
- ブリティッシュショートヘア
これらの猫は比較的穏やかな性格の猫が多く、初心者にも飼いやすいと言われています。
運動量が多い猫の種類
猫の種類によっては運動量が多く、活発に動き回る猫もいます。
特に以下の猫は運動量が多い傾向があります。
- ベンガル
- マンチカン
- ノルウェージャンフォレストキャット
- メインクーン
このような猫の場合、室内でもしっかり体を動かせる環境を整えることが大切です。
猫は上下運動を好む動物なので、キャットタワーなどを設置すると運動不足やストレスの予防につながります。
猫の運動不足については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
まとめ
気になる猫ちゃんはいましたか?
猫ちゃんを迎えるときは見た目だけでなく、性格や運動量、生活環境との相性を考えて選ぶことが大切です。
また、室内飼いの場合は運動不足を防ぐための環境づくりも重要になります。
キャットタワーなどを設置して上下運動ができる環境を整えることで、猫がより快適に暮らすことができます。
猫との生活をより楽しくするために、ぜひ猫の種類や特徴を理解しておきましょう。
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猫が快適に暮らすための環境づくり
猫は高い場所を好む動物です。
そのため、キャットタワーなどを設置して上下運動ができる環境を作ると、猫がストレスなく過ごすことができます。
特に窓辺に設置できるキャットタワーは、外を眺めながら過ごすことができるため猫にも人気があります。
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